子供達へのクリスマスプレゼント
子供達は、それぞれ、祖父母からSwitchのソフトをもらい、
それ以外にサンタから、
長男は、プログラミングで遊べるセンサーを、
MESH
次男は、スマホを、
もらいました。
IT機器には早くから触れて使いこなしてほしい、というパパの考えに基づいています。
長男は、
“俺はこないだの小5の誕生日にスマホをもらったばかりなのに、なんで弟は小1からもらってるんだ‼︎”
と。
長男のお怒りもごもっともですが、次男は放課後に友達と遊びに行くのは難しく、友達とLINEがらみのトラブルなども考えにくいし、
体の弱い次男こそ、テクノロジーを使いこなすことが後々次男の助けになるだろうから、そういう投資ならしてもよい、という考えで、早くからスマホを与えました。遠隔医療も盛んになるだろうし、本人もテクノロジーの進化についていけると良いと思います。
かくいう私は、コンピューター関係は全部苦手です。興味もないし、長男のプレゼントのMESHもまったくわかりません。。
ただ一つ、クリスマスプレゼントについて言えることは、
『クリスマスプレゼントはサンタからの一個だよ』と幼い頃から子供達に徹底すべきだということ!!
小さい頃は欲しいものがトミカとか、折り紙とか、可愛かったので、
“これはじーじから、こっちはパパから、それでこれがサンタから”
などとしてしまったので、後々プレゼントが高くなってきても、1つに統一しきれず、下手な言い方をすると、サンタがいないかのようになってしまうし、失敗したなと思いました。